佐那河内村

コンテンツ村のあらましくらしのガイド村政観光・イベント防災情報公共施設利用案内村民ひろばリンク集お問い合わせ
文字の大きさ拡大 標準 色を変える白色 青色 黒色  

トップページ > 観光・イベント > 文化財/西林寺の磬
文化財
地図情報を見る
西林寺の磬(けい)
 磬(けい)はもと中国の石製楽器で後に銅製のものができ、叩き鉦の1種として仏教の発音器に使用されたものである。この磬は、徳島市吉野本町5丁目の真言宗万福寺で伝来経過不明のまま什物となって所蔵されていたが、現在では徳島県立博物館で保管されている。
 磬の銘文が佐那河内・以西郡・西林寺・大願主同中と刻まれているところから、村内にあった西林寺(どこにあったかは不明)に所蔵されていたものと思われるが詳しい記録は残されていない。撞座(とうざ)は表面がやや不鮮明であり、製作手法は精巧なものとは言えないし、地方では鋳造とも思えるが様式は古く、今からおよそ600年ほど前の室町時代(1392〜1573)以前の作品と推定される。
西林寺の磬(けい)
西林寺の磬(けい)


このページのトップへ

佐那河内村 プライバシーポリシー サイトマップ