佐那河内村

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文化財
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仁井田の板碑
地蔵菩薩立像画板碑(じぞうぼさつりゅうぞうがいたひ)、全長113cm、幅25cm、厚さ5cm、緑色片岩『為逆修善根尼法阿廻向之』(生前に死後の菩提をともらい、あらかじめ仏事を施し、尼法阿が自らを悟るために、この板碑を建立したとの意味)の銘文がある。肩あたりから二重の月輪光背を彫り、頭上より二条の放射光球状に等間隔な十八条の放射線を彫刻している。尊像の高さは33.5cm、右手に錫杖、左手には宝珠を捧げている。元徳3年(1331)8月25日・敬白紀年銘があるところから、約670年前の鎌倉時代の終わり頃のもので、地蔵菩薩に光背があるのは全国的にも珍しく、阿波板碑の画像碑としては最古のものである。
 昔、この地に、養楽寺があり、蔵されていたが洪水で流され、一時は小橋の一部に使用されていたが、現在は仁井田神社の辻堂に納められ、地蔵尊(地蔵菩薩の総称)として多くの信者が参拝している。(村文化財指定 昭和60年(1985)4月1日)
仁井田の板碑
仁井田の板碑


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